3月のライオン QHD(1080×960) - 1
※画像をクリックすると実際のサイズの画像のあるページへ移動します。
-
三角龍雪,桐山零,田中太一郎,野火止あづさ
3月のライオン 15 (ヤングアニマルコミックス)
-
桐山零(きりやま れい)
-
三日月堂の前の零と川本姉妹とニャー達,島田さんに二階堂,林田先生に野田先輩
桐山零,川本あかり,川本ひなた,川本モモ,島田開,二海堂晴信,林田高志,野口英作,クロちゃん,フクちゃん,ミケ
-
二海堂晴信,桐山零,島田開
3月のライオン 13
-
桐山零(きりやま れい),宗谷冬司(そうや とうじ)
-
島田開,二海堂晴信,桐山零
-
桐山零,川本あかり,川本ひなた,川本モモ
-
王将ニャー
-
桐山零(きりやま れい)
-
川本モモ(かわもと モモ)
川本家の三女。保育園に通う園児。天真爛漫で桐山や姉たちに甘える。作中に登場するアニメのキャラクター・ボドロに体型が似ている二海堂にも懐き、二海堂を「ボドロ」と呼ぶ。
-
川本ひなた(かわもと ひなた)
いつも明るく元気だが、繊細な一面も(chapter.6 では亡き母親を思い出し、川沿いで1人泣き出して涙していたり、chapter.7 では野球部の高橋に手製の弁当を渡せず涙していた)。零を夕食に招待するなど、姉のあかりと共に零を気にかけている。佐倉ちほをいじめからかばったことで今度は自身がいじめの標的にされるが、泣きながらも「私は間違っていない」と叫ぶ姿は、零を過去の心の傷から救い出した。
-
川本あかり(かわもと あかり)
亡き母親の代わりに妹たちの面倒を見ながら、昼は祖父の経営する和菓子屋・三日月堂の手伝いに従事し、夜は週に2回、伯母の経営する銀座の店・美咲でホステスとして働きながら家計を支える。評判の美人で、常連客である棋士たちにもファンが多い。猫・鳥・人間を問わず痩せている生物を放っておけない性質で、拾ってきては食べ物を与えて太らせるなど、変わった面倒見の価値観を持っている。ふくよかな体格には目がなく、初対面の二海堂の体格を目の当たりにし、見とれたことも。
-
二海堂晴信(にかいどう はるのぶ)
零とは幼少期から子供将棋で対局を重ね、「心友」かつ「終生のライバル」を自称する。島田の弟弟子であり、島田の研究会に所属し、居飛車党で居飛車穴熊を好む。富裕な良家の子息だが、幼いころから腎臓を患っている影響でふくよかな体型をしており、常に健康に不安を抱えている。そのため執事の花岡が付き従い、本人に内緒でGPSを持たされているため、どこにいても居場所を花岡に知られている。絵を描くのが好きで、豪華な装丁の将棋入門絵本を作成した。新人戦トーナメント準決勝で千日手の指し直しとなり、体調の悪化から持久戦に耐え切れず倒れて敗退したが、入院生活を経て玉将戦2次予選から復帰し、一手損角換わりで新手を指して勝利する。
-
桐山零(きりやま れい)
棋風 居飛車も振飛車も指すオールラウンダーで、島田からは悪手の盤面を感覚的に「気持ち悪い」ととらえるなど宗谷と雰囲気が似ていると評される。新人王トーナメントで優勝し、宗谷冬司と記念対局を行った。 宗谷vs島田戦で誰もが島田の敗勢と認識していた盤面で、島田すら気づかずにいた島田の必勝手に気づく(宗谷はその手、自分のミスに気づいていた)。棋竜のタイトルホルダーである藤本雷堂との対局では、藤本のポカもあったものの、急戦で破ったこともある。
-
歩ニャー
-
将棋ニャー
-
川本ひなた
川沿いで1人泣き出して、涙していたり、chapter.7 では野球部の高橋に手製の弁当を渡せず涙したことも。零を夕食に招待するなど、姉のあかりと共に零を気にかけている。佐倉ちほをいじめからかばったことで今度は自身がいじめの標的にされるが、泣きながらも「私は間違っていない」と叫ぶ姿は、零を過去の心の傷から救い出した。なお、このいじめに関するエピソードは、作者・羽海野の姪が、クラスでいじめられていた子をかばった実話を元にして描かれている
-
ピクニック 桐山零,川本あかり,川本ひなた,川本モモ,二海堂晴信,野口英作,林田高志,ニャーたち
-
川本あかり,川本ひなた,川本モモ
-
川本ひなた
-
桐山零(きりやま れい)