3月のライオン iPhone(640×960)壁紙 - 1
※画像をクリックすると実際のサイズの画像のあるページへ移動します。
-
三角龍雪(みすみ たつゆき),桐山零(きりやま れい),田中太一郎(たなか たいちろう)
3月のライオン 15
-
川本ひなた 高校制服ver.
-
宗谷冬司(そうや とうじ)
-
柳原朔太郎(やなぎはら さくたろう)
-
川本あかり
-
桐山零(きりやま れい)
-
桐山零(きりやま れい)
I AM STANDING
-
マフラーを巻いてコートを着た桐山零
別冊クイック・ジャパン 3月のライオンと羽海野チカの世界
-
三日月堂の前の零と川本姉妹とニャー達,島田さんに二階堂,林田先生に野田先輩
桐山零,川本あかり,川本ひなた,川本モモ,島田開,二海堂晴信,林田高志,野口英作,クロちゃん,フクちゃん,ミケ
-
雪の中、傘を差す桐山零と傘を刺さない宗谷名人
雪が降っているのに持っている傘を使わない宗谷冬司(そうやとうじ)を横目でみる桐山
-
桐山零,川本あかり,川本ひなた,川本モモ
-
島田開,二海堂晴信,桐山零
-
王将ニャー
-
桐山零(きりやま れい)
-
ウミノクマ&愛猫ブンちゃん
-
桐山零(きりやま れい)
-
桐山零(きりやま れい)
棋風 居飛車も振飛車も指すオールラウンダーで、島田からは悪手の盤面を感覚的に「気持ち悪い」ととらえるなど宗谷と雰囲気が似ていると評される。新人王トーナメントで優勝し、宗谷冬司と記念対局を行った。 宗谷vs島田戦で誰もが島田の敗勢と認識していた盤面で、島田すら気づかずにいた島田の必勝手に気づく(宗谷はその手、自分のミスに気づいていた)。棋竜のタイトルホルダーである藤本雷堂との対局では、藤本のポカもあったものの、急戦で破ったこともある。
-
将棋ニャー
-
川本ひなた
川沿いで1人泣き出して、涙していたり、chapter.7 では野球部の高橋に手製の弁当を渡せず涙したことも。零を夕食に招待するなど、姉のあかりと共に零を気にかけている。佐倉ちほをいじめからかばったことで今度は自身がいじめの標的にされるが、泣きながらも「私は間違っていない」と叫ぶ姿は、零を過去の心の傷から救い出した。なお、このいじめに関するエピソードは、作者・羽海野の姪が、クラスでいじめられていた子をかばった実話を元にして描かれている
-
歩ニャー
-
川本モモ(かわもと モモ),川本あかり(かわもと あかり)
-
桐山零(きりやま れい)
本作の主人公。史上5人目となる中学生でプロ棋士となった少年。年齢は物語開始時で17歳。単行本9巻以降の順位戦はB級2組に所属する。東京都内にある架空の町、六月町に暮らしている。 小学生の時に交通事故によって両親と妹を亡くし、父方の親類から施設に追いやられるところを父の友人でプロ棋士である幸田に内弟子として引き取られた。零の将棋の才能が幸田の実子よりも高かったこともあり、家庭内での軋轢から、中学卒業後は進学せずに幸田の家を出て一人暮らしを始めた。
-
『おさらい読本 中級編』の表紙の人魚バージョン 川本あかり,川本ひなた,川本モモ
-
川本あかり,川本ひなた,川本モモ,桐山零
-
柳原朔太郎
-
川本ひなた
-
川本あかり,川本ひなた,川本モモ
-
川本あかり,川本モモ
-
川本ひなた
-
桐山零(きりやま れい)