おそ松さん iPhoneSE/5s/5c/5(640×1136)壁紙 - 1
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松野家
おそ松さん SPECIAL NEET BOX
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イヤミ
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トド松
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松野 トド松(まつの トドまつ)
コミュニケーション能力が高く甘え上手だが、弟らしいかわいさを利用するなどあざとく腹黒い一面もあり「ドライモンスター」とも称される。20代になった現在でも夜中に一人でトイレに行くことができなかったが、一人暮らしをきっかけに克服した描写がある。 大学生であると詐称して若者に人気のカフェ「スタバァ」で働き始め合コンに誘われるなど、一時期「リア充」の仲間入りを果たしかけるものの、兄たちの妨害で失敗に終わっている。
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イヤミ
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松野 一松(まつの いちまつ)
マイペースな皮肉屋でしれっと毒を吐くことが多いため、兄弟たちからは社会でやっていけるのかと心配されている。無気力な上にぼそぼそと話す根暗な性格かつ自虐的で、自らをゴミ扱いすることすらある。反面、何らかのスイッチが入ると思い切りのある行動を起こす。十四松の素振りのトレーニングに望んで付き合う一方、カラ松には冷たく接するなど、兄弟に自分なりの序列をつけている様子
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松野 カラ松(まつの カラまつ)
自身の痛さを自覚する気配こそ無いものの「みんなのことを愛しているのに傷つけてしまう」と悩んだり、兄弟たちに優しい言葉をかけるなど、ある意味純粋とも言える心を持ち合わせている。 1期24話ではチビ太の家に居候し、履歴書の書き方を練習したりハローワークで土下座も辞さず本腰を入れて就職活動をしていたが、最終話でセンバツへの出場が決まった為、実家に戻る事になった。
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松野 十四松(まつの じゅうしまつ)
無類の野球好きで、暇が出来ると自前のバットで素振りの練習を行っている。川を高速のバタフライで泳ぐ、78mの遠投記録を持つなど運動神経は全般的に高い。ホームレスの知り合いがいたり、こっそり株取引をやっているなどの一面を見せることもある。第23話「灯油」では、寒いと機嫌が悪くなるらしく、部屋のストーブの灯油が切れたとき、他の誰かが灯油を入れに行くのを寝たフリをしてずっと待っていたり、「あー、クソ寒い」などと普段では見られないような暴言を吐く様子も見られた。一時期、チョロ松の就職に続き自身のアルバイト内定を機にデカパンに勧められた部屋で1人暮らしをしていたが、骨折で療養後、センバツの出場決定に伴い断念した。
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松野 チョロ松(まつの チョロまつ)
アイドル好きでもあり、トト子がアイドルデビューした際は率先してマネージャーを務めた。お気に入りは地下アイドルの橋本にゃー。また、「背中をトントンしてもらう」ことと引き換えにトト子にいいように使われるなど、女性が絡むと途端にポンコツになると兄弟に評されている。 就職内定に伴い六つ子の中では最初に自立したことをきっかけに他の兄弟達もそれぞれの道を進むことになり父親のコネで就職したが、1期の最終話ではおそ松宛の手紙が燃えてしまい、さらにセンバツへの出場が決まったため辞職して実家に戻ることになった。
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松野 おそ松(まつの おそまつ)
小学6年生の頃の心を持ったまま成長してしまった「奇跡のバカ」。パチンコと競馬を人生の楽しみとしており、下手の横好きながら釣堀にもよく訪れている。 計画性がほとんど無くいい加減でずぼらな性格。しかし、ここぞと言う時は個性の強い弟たちをうまくまとめるリーダーシップを発揮する。
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おそ松,カラ松,チョロ松,トド松,チビ太,一松,イヤミ,トト子,十四松,ハタ坊
744×1392
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松野 おそ松(まつの おそまつ)
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松セレクション「五男 十四松」
松野 十四松(まつの じゅうしまつ)
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松セレクション「末弟 トド松」
松野 トド松(まつの トドまつ)
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松セレクション「三男 チョロ松」
松野チョロ松
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松セレクション「四男 一松」
松野 一松(まつの いちまつ)
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松野 十四松(まつの じゅうしまつ)
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イヤミ
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6つ子のゲスな行動に酔いしれたい☆
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松野 チョロ松(まつの チョロまつ)
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チョロ松
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松野 トド松(まつの トドまつ)
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トト子
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松野 カラ松(まつの カラまつ)
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F6メンバー
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松野トド松
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十四松
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松野 おそ松(まつの おそまつ)
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『おそ松さん 第一松』松野おそ松
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トド松&十四松