弱虫ペダル Android(960×854)待ち受け - 3
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東堂 尽八(とうどう じんぱち)
19. 近づく山頂
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総北高校 自転車競技部
18. 鳴子の意地
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手嶋 純太(てしま じゅんた)
17. 山のはじまり
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鏑木 一差(かぶらぎいっさ)
10. 16番、新開悠人
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青八木 一(あおやぎ はじめ)
8. 2日目、スタート!!
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田所 迅(たどころ じん),金城 真護(きんじょう しんご)
4. 覚悟の5人
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御堂筋 翔(みどうすじ あきら),岸神 小鞠(きしがみ こまり)
3. 約束の時
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今泉 俊輔(いまいずみ しゅんすけ)
2. 2人のエース!!
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古賀 公貴(こが きみたか)
1. 最終局面へ
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金城 真護(きんじょう しんご)
14. 最後の作戦
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小野田 坂道(おのだ さかみち)
2. 巻島が残したもの
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今泉 俊輔(いまいずみ しゅんすけ)
20. 今泉vs御堂筋
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小野田 坂道(おのだ さかみち)
1. フェイズ49
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泉田塔一郎,銅橋正清
箱根学園
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小野田 坂道(おのだ さかみち)
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小野田 坂道(おのだ さかみち),巻島 裕介(まきしま ゆうすけ)
弱虫ペダル NEW GENERATION
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小野田 坂道,手嶋 純太,真波 山岳
弱虫ペダル Re:GENERATION
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真波 山岳(まなみ さんがく)
遅刻魔な上にゆるい性格で、気が向かないことは参加せず自由気ままに自転車で山道へ繰り出し、いつも幼馴染の宮原に怒られている。自転車で大好きな山道を登ると自然と笑顔になる。 幼いころは病弱であまり運動ができなかったこともあり、自転車の楽しさを知り体も元気になってからはその喜びに生を感じるようになった。 合宿へ向かう途中だった坂道が乗り物酔いと暑さに倒れていたところを偶然通りかかり、それを助けたことが出会いのきっかけとなる。その時坂道にドリンクをボトルごと渡して去るが、後に合宿中の巻島を偵察に行った際またもや坂道と遭遇し、その実力を認める。その時坂道がボトルを返そうとするが、インターハイで返して欲しいと再会を宣言する。
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青八木 一(あおやぎ はじめ)
無口で暗そうな外見の部員。鳴子からは「無口先輩」と呼ばれている。手嶋と2人でインターハイに出場するのが夢。1学年上の田所を尊敬しており、手嶋と共に揃ってインターハイに出場することを目指していたが、出場をかけた2年時の合宿で1年生3人に敗北する。インターハイではチームのため裏方に徹した。 3年生時にレギュラーに昇格。1年生の鏑木を、スプリンターとしての脚質は3年生時の田所を超える可能性があると考えて高く評価し、練習に励む鏑木にアドバイスを記したメモを通してコントロールすると共にその成長を見守る。
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小野田 坂道(おのだ さかみち)
天賦の才を持つクライマー。愛車は小学生時代から乗っているメーカー不明のママチャリ(自転車競技部入部後、幹に改造を施された)と、寒咲自転車店からの借り物でフレーム素材にクロモリを使用したメーカー不明のロードレーサー。インターハイ後に、これも寒咲自転車店から借りている黄色のBMC(劇場版を含むアニメ版では『BNC』に名前が変更されている、以下同様の扱いとする)に乗り換える。
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鏑木 一差(かぶらき いっさ)
総北高校新1年。入学初日に自転車競技部に入部。本人は自身の脚質をオールラウンダーと自任しているが、キャプテンの手嶋などからはスプリンターとしての素質を見出されている。社会人チームに所属していた経験者で、自信家だが協調性にはやや難がある。部長の手嶋に新入生レースで段竹と共に1着2着でゴールしたら、インターハイ出場を確約してほしいと申し出る。愛車はフェルト。合宿は5位で完走。
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手嶋 純太(てしま じゅんた)
長いパーマが特徴で、鳴子からは「パーマ先輩」と呼ばれる。実力はあるものの芽の出ない青八木をアシストしたり、合宿でプラペダルが折れた坂道に自分のビンディングペダルと競技用シューズを渡したり、落車に巻き込まれ順位を落とした坂道を励ましたり、と面倒見が良い。また、後輩たちに勝つため彼らの走りを研究したり、インターハイ中も裏方の仕事の合間を縫って青八木と共に猛トレーニングをこなしたりと、探究心の強い努力家でもある。箱根学園の葦木場は中学時代の友人。自転車以外の特技はカラオケ。また、巻島の物真似も得意で、小野田や鳴子から神レベルと称されるほどであった。
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段竹 竜包(だんちく りゅうほう)
総北高校新1年。入学初日に幼馴染の鏑木とともに自転車競技部に入部。鏑木と一緒に社会人チームに所属していた経験者で、無口で落ち着いた雰囲気。明朗な鏑木とは対照的だが良いコンビで、常に数歩退いた態度で一差をサポートする。愛車はスペシャライズドのS-WORKS。合宿は955キロメートルで時間切れ。
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黒田 雪成(くろだ ゆきなり)
銀髪と広めの二重まぶたが特徴。考えごとをする時などに、人差し指で鼻をこする癖がある。 幼馴染である泉田と共に小学生時代からロードレースを始め、共にインターハイ出場を目指し箱根学園に入学した。2年生時に行われたインターハイメンバー選抜の組別トーナメントでは、決勝戦で真波に敗れインターハイ出場を逃した。
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鳴子 章吉(なるこ しょうきち)
秋葉原で知り合った坂道の素質を見抜き、彼が同じ学校だと知って、自転車競技部への入部を勧めた。 目立つことを信条にしており、「速いのが一番目立つ」スプリンターを選んだ。反面、ただ目立てばいいわけではなく、あくまでレースで勝って目立ちたい様子。得意分野は平地だが、苦手な山岳への対策も怠っていない。小学3年生から自転車競技を始めたが、当時は成績を出せなかったほか、小柄な体躯を馬鹿にされてきた。
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泉田 塔一郎(いずみだ とういちろう)
坊主頭で睫毛が長く、またトレーニングで整えた筋肉を持つ。自分の大胸筋にアンディ(右)、フランク(左)、後背筋にファビアンという名前[注 3]をつけている。口癖は腹筋を意味する「アブ」。 インターハイでのゼッケン番号は1年目は5、2年目は14。インターハイがピークになるよう厳しい筋トレでコンディションを調整し、インターハイファーストリザルトを田所・鳴子と競ったが、風に煽られたカラーコーンが進路の邪魔をした際、僅かにスピードを緩めたため、転倒の危険も構わずに突破した2人に遅れをとった。
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葦木場 拓斗(あしきば たくと)
カールのかかった髪型と右頬のほくろが特徴。芸術家肌でその言動は天然ボケな気質があり、黒田に発言を突っ込まれたこともある。 長身のせいで伸び悩んでいた時期があり、マネージャー(最強の洗濯係)に転向しようと考えていたところに福富と新開からのアドバイスを受け、走りが一変し、二年目箱根学園のエースに登り詰める。
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今泉 俊輔(いまいずみ しゅんすけ)
非常にクールな性格で努力家、女子からの人気も高い。また、自身の力を最大限に発揮するための冷静な計算に基づくライディングを売りにしているが、根は勝負事に熱くなるタイプで極度の負けず嫌い。同じく負けず嫌いで、ライバル関係にある鳴子とは言い争いが絶えない。メンタル面に弱点があるが不断の努力で身に着けた力が自信となり、精神を支えている。 中学生時代は県内屈指の自転車レーサーで、中学時代にある大会で1位に大差をつけられ準優勝で終わったが、それをバネとし高校入学後もさらに厳しいトレーニングを積み続けている。目標は世界最速。
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荒北 靖友(あらきた やすとも)
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小野田坂道