ガヴリールドロップアウト iPhoneSE/5s/5c/5(640×1136)壁紙 - 1
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天真=ガヴリール=ホワイト(てんま=ガヴリール=ホワイト)
通称「ガヴリール」。本作の主人公。天使学校を首席で卒業し下界での修行に旅立ち、静岡県浜松市をモデルとする街に住み始めるが、ネトゲにハマるなどぐうたらな暮らしを送るようになり、「堕天使」ならぬ「駄天使」となってしまう。アパートではいつもジャージを着ている。また、ゲームの課金のしすぎでお金が足りなくなったという理由で「エンジェル珈琲」という喫茶店で週一でアルバイトしている。 4月20日生まれ。主要キャラ4人の中で一番小さく、胸もAカップの貧乳。
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胡桃沢=サタニキア=マクドウェル(くるみざわ=サタニキア=マクドウェル)
通称「サターニャ」。ガヴリールを勝手にライバル視している悪魔。根拠ゼロの自信家。極度の味音痴であり、学校の調理実習の際にガヴリール、ヴィーネと共に調理し失敗してしまった異様な見た目の物を美味しいと思っていたり、食べたらその日は眠れなくなると言われる激辛からしシチューを平気で食べていた。さらには、学食のうどんに七味を七回かけても、とてもおいしいと思ってしまうほどである。 8月15日生まれ。
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白羽=ラフィエル=エインズワース,胡桃沢=サタニキア=マクドウェル,月乃瀬=ヴィネット=エイプリル,天真=ガヴリール=ホワイト
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月乃瀬=ヴィネット=エイプリル(つきのせ=ヴィネット=エイプリル)
通称「ヴィーネ」。ガヴリールが人間界に下りた頃に知り合った悪魔で、サターニャともどもバフォメットの様な山羊の角を頭に持つ。真面目で、困っている人を見ると助けてしまうなど、一般的イメージの悪魔からはほど遠い性格。裁縫のスキルはとても高く、ハロウィンで使用する衣装などを自分で作り上げてしまう程である。また、裁縫だけでなく料理の腕も良く、休みの日にはかぼちゃのスープを作ったり、クリスマスの際にはクリスマスケーキを自作で一から作っていた。