うらら迷路帖 QHD(540×960)壁紙 - 1
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千矢(ちや),雪見 小梅(ゆきみ こうめ)
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雪見 小梅(ゆきみ こうめ),巽 紺(たつみ こん),棗 ノノ(なつめ ノノ),千矢(ちや)
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棗 ノノ(なつめ ノノ)
見習いうらら。棗屋の娘。爪の色は黄色。人見知りで他人を極度に恐れる。九占塾ではクラス委員を務める。幼い頃に亡くした母の形見であるマツコという人形を愛用している。 他の3人に比べて才能面で劣るのでは?と気にしているが、3人が驚くほど祝詞が上手く「天使の歌声」と称されるほど。これを聞いた人は癒されて場合によっては眠ることもある。
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千矢(ちや)
本作の主人公で、見習いうらら。爪の色は白。五殿山出身。顔も知らない母親に会うためだけに迷路町へとやって来た野生児。露出度の高い格好をしている。 知らず知らずの内に動物に懐かれてしまう体質の持ち主。狩猟生活をしてきた野性児であるため学校を知らない。それゆえに常識が全く通じない、一般的な感情も欠けており、かなりの恥知らず。飲食物に対しては見境がない。謝る際にお腹を見せるという破廉恥な行為をする。謝るときはお腹を見せるのが当然と思い込んでおり、他人が謝るときもお腹を出させるために躊躇なく服を脱がす。
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巽 紺(たつみ こん)
見習いうらら。名門茶屋・巽屋の一人娘。爪の色は赤。成績優秀で真面目。4人の中でリーダー的存在で仮装要員。母・時江を宿命のライバルのように思う一方でとても尊敬しており、千矢とは共に一番占になろうと誓い合った。 一度、狐狗狸占いに失敗して狐に憑りつかれた経験から、修行により狐を硬貨ではなく自分自身に降ろせるようになった。
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雪見 小梅(ゆきみ こうめ)
見習いうらら。雪見財閥の令嬢。爪の色は紫。自分の名前を「古臭い」という理由で嫌っており、度々「ミス・プラム」と名乗っている。西洋趣味なのは、小さいころに出会ったマリ・キスピルクエットという魔女の影響を受けているからである。 「月刊倫敦」という小説誌を愛読しているためか、作中で何か出来事があると妄想じみた物語を作る癖がある。自身が占いで使う振り子にも、振子・ユレールという擬人化した設定がある。
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千矢(ちや)
本作の主人公で、見習いうらら。爪の色は白。五殿山出身。母親に会うためだけに迷路町へとやって来た野生児。露出度の高い格好をしている。 知らず知らずの内に動物に懐かれてしまう体質の持ち主。狩猟生活をしてきた野性児であるため学校を知らない。それゆえに常識が全く通じない、かなりの恥知らずであり、特に飲食物に対しては見境がない。謝る際にお腹を見せるという破廉恥な行為をする。謝るときはお腹を見せるのが当然と思い込んでおり、他人が謝るときもお腹を出させるために躊躇なく服を脱がす。 地面に届くほどの長い髪が特徴であり、とても大事にしている。ハサミ恐怖症。
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雪見 小梅(ゆきみ こうめ)
見習いうらら。雪見財閥の令嬢。爪の色は紫。名前にコンプレックスを抱いている。
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巽 紺(たつみ こん)
見習いうらら。名門茶屋・巽屋の一人娘。爪の色は赤。成績優秀で真面目。
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千矢(ちや)
本作の主人公で、見習いうらら。爪の色は白。母親に会うために迷路町へとやって来た山育ちの少女。露出度の高い格好をしている。 知らず知らずの内に動物に懐かれてしまう体質の持ち主。学校を知らない。また、かなりの恥知らずであり、謝る際にお腹を見せるという破廉恥な行為をすることもある。髪の毛をとても大事にしており切ろうとすると拒絶する。