マジきゅんっ!ルネッサンス XFVGA(480×854)壁紙 - 1
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土筆もね(つくし もね)
1年生。絵画の天才。凛太郎とはいとこ同士。「モノクロのプリンス」の異名を持ち、鉛筆で描いたデッサンさえも色鮮やかに見せる。 「モノクロのプリンス」の異名から色の付いた絵をあまり描かなくなり、世界がモノクロに視えていた。委員会のみんなと関わり、小花の言葉を受けて徐々に変わっていくが、なかなか色の付いた絵を描くことに踏み出せなかった。だが委員会でのバレーの最中、小花の笑顔を見て色が視えたことにより、委員会に来るようになった。
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響奏音(ひびき かなと)
1年生。楽器演奏(チェロ)の天才。スポーツマンでもある。
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庵条瑠衣(あんじょう るい)
3年生。ダンスの天才。通称「アンジェロ」。 自らを「ルイルイ」小花を「リトルフラワー」と呼ぶなど軽い一面を見せる一方、幼少時から両親にダンスの英才教育を叩き込まれていたがある時これに挫折し、学園をサボりがちになり結局留年している。 星フェスで行われるダンスパーティーのためのダンスを小花に懇切丁寧に指導した事がきっかけとなって、ダンスに対する真摯な姿勢を取り戻す。
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墨ノ宮葵(すみのみや あおい)
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一条寺帝歌(いちじょうじ ていか)
2年生。歌唱の天才。「キング」の異名を取る。 転入したばかりの小花には優しく接していたが、彼女が「愛ヶ咲さくらの娘」と知った途端に敵視し始める。だが、態度は厳しいものの、小花にアドバイスをするなど優しい一面も持ち合わせている。 幼い頃から歌が上手く、兄たちから家のために歌うよう期待されてきたが、時折それが彼を苦しめていた。周囲の期待を裏切れなかったため、人一倍努力をし、天才と呼ばれて恥のないよう、努力を見せないようにしている。