2年生。歌唱の天才。「キング」の異名を取る。
転入したばかりの小花には優しく接していたが、彼女が「愛ヶ咲さくらの娘」と知った途端に敵視し始める。だが、態度は厳しいものの、小花にアドバイスをするなど優しい一面も持ち合わせている。
幼い頃から歌が上手く、兄たちから家のために歌うよう期待されてきたが、時折それが彼を苦しめていた。周囲の期待を裏切れなかったため、人一倍努力をし、天才と呼ばれて恥のないよう、努力を見せないようにしている。
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